書き手と読み手、読み手と読み手がつながるエッセイ。
"音楽を聴くこと"と"本を読むこと"はともに、
「音楽や本」を前にしながら「わたし」と「あなた」とが、
あらゆる属性を捨て、時空を超えて触れあう体験といえるでしょう。
その「三角形」が浮かびあがるとき、あたらしい共同体が生まれます。
本書は、"音楽の本"を人文書のひとつのジャンルとして位置づけた
編集者/出版人(アルテスパブリッシング代表)が綴る「共体験」型エッセイです。
(各篇にBGMがついて、書き手と読み手、読み手と読み手がつながることができます)!