健やかにセクシュアリティを育む方法を伝えます。
障害があっても子どもは性的に発達し、
やがて二次性徴を迎え大人になっていきます。
ただでさえ困難の伴う発達障害の子の子育て。
性のことからは遠ざけておきたいと願う保護者も多いのですが、
むしろ性に関する正しい知識と行動を教えることが、
子どものいのちの尊厳を守ることにつながります。
そこで、「先生、相談です」。
本書は、科学的で人権意識に根ざした性教育を推進する執筆陣が、
保護者・支援者・教師からの具体的な場面についての相談に応え、
健やかにセクシュアリティを育む方法を伝えます。