美術作家・石田尚志の創作の原点にふれる、美術作品としての絵本。
自らが描く絵画を連続的に撮影した映像作品により、国内外で高い評価を受ける美術作家・石田尚志。
初となる絵本作品は、石田が幼少期に描き、祖母によって保管されていた、
さまざまな「かいじゅうたち」の図像を切り抜き構成された"文字のない絵本"。
巻末には詩人・矢口哲男による詩「Maya(石田尚志のオバケ・怪獣・天使たち)」を掲載。
図像がもつ雄弁性、そして詩がもたらす豊かなイメージが融合した絵本作品となっています。
美術作家・石田尚志の創作の原点にふれる、美術作品としての絵本。
自らが描く絵画を連続的に撮影した映像作品により、国内外で高い評価を受ける美術作家・石田尚志。
初となる絵本作品は、石田が幼少期に描き、祖母によって保管されていた、
さまざまな「かいじゅうたち」の図像を切り抜き構成された"文字のない絵本"。
巻末には詩人・矢口哲男による詩「Maya(石田尚志のオバケ・怪獣・天使たち)」を掲載。
図像がもつ雄弁性、そして詩がもたらす豊かなイメージが融合した絵本作品となっています。