工芸の未来を築く、知的ネットワークを目指して。
若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、
工芸に携わるすべての人が総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」による『工芸史』。
2号目となる本書は、文化圏を超え繁茂した唐草文様の変容、
遊牧民の生活と織り、近現代の工芸運動、そしていままさに生み出されている漆表現―。
工芸の「 動 」を示す、文様史、染織史、陶芸史の論考及び漆芸作品を紹介する内容となっています。
工芸の未来を築く、知的ネットワークを目指して。
若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、
工芸に携わるすべての人が総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」による『工芸史』。
2号目となる本書は、文化圏を超え繁茂した唐草文様の変容、
遊牧民の生活と織り、近現代の工芸運動、そしていままさに生み出されている漆表現―。
工芸の「 動 」を示す、文様史、染織史、陶芸史の論考及び漆芸作品を紹介する内容となっています。