臨床で使える小さなマニュアル。これをポケットに入れておけば大丈夫!
・「2025年版になってどこが変わったの?」がわかります→改訂部分を色付け。
・各種ガイドラインの改訂に対応など→最新情報にアップデート。
【本書のポイント】
・臨床で使える小さなマニュアル(新書版)
・呼吸器疾患の診療手順/処方例/診療指針
・ガイドラインを掲載
・患者さんへの病状説明のポイント、よくある質問の解答例も
【目次】
1.基礎知識
2.感染症(肺炎)
3.閉塞性肺疾患
4.間質性肺疾患
5.免疫・アレルギー性肺疾患
6.肺悪性腫瘍
7.じん肺
8.慢性咳嗽
9.呼吸不全
10.睡眠時無呼吸症候群
11.肺血管疾患
12.資料