ヘルスケアを改善しようと試みたアメリカの看護師たちの歴史をフェミニズムの視点から紐解く。
◎「ヘルスケアが国の重大事であるのなら、国は、
病院やその他の場所で看護ケアを提供している女性たちの地位について
関心を持つようにならなければならない」
◎「ヘルスケアを改善しようと試みた女性たち、
すなわち看護師たちが直面した困難が公的に認識されることで、
どのようにしてパターナリズムが、道徳的に弁解の余地がなく、社会的に損害をもたらし、
深刻かつ組織的な不正を女性たちにもたらしてきたかということについての理解が深まる」
(著者によるまえがきより)