商品名 : 松本俊夫著作集成 Ⅱ 一九六六-一九七一 混沌が意味するもの

メーカー名 : NPO法人戦後映像芸術アーカイブ

商品価格 : ¥ 4,800 税抜

出版年月日 : 2025年3月

著者名 : NPO法人戦後映像芸術アーカイブ

ISBN : 9784991319419

ジャンル: 芸術・芸能・音楽

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映画監督・映像作家として知られる松本俊夫の著作集成シリーズ第2巻!

1960年代末、「映像芸術の会」の運動が終わりに向かう一方で、
草月アートセンターによってアンダーグラウンド映画を始めとした新しい芸術の動きが紹介され、
映画の変革は最高潮に達しようとしていた。
松本はこの動向を結集すべく雑誌『季刊フィルム』の創刊に参画したほか、
『つぶれかかった右眼のために』(1968年)や、初の劇映画『薔薇の葬列』(1969年)、
万博せんい館の『スペース・プロジェクション・アコ』(1970年)といった作品に、
越境的に取り組んでゆく。

本書は1966年から1971年までの期間に書かれた松本の著書をほぼ網羅したものであり、
第二著作集『表現の世界』と第三著作集『映画の変革』、
第四著作集『幻視の美学』にも再録されたテクスト52本の初出に、
著作集未収録のテクスト71本を加えた計123本を収録している。

本書は1960年代後半の前衛芸術の展開を、
松本の言説を通して明らかにするものであるといえる。