フィンガリングを自ら書き入れ学習していくこれまでにないスケール教本!今井先生が今も日々の練習に使用している音階が掲載
【「ヴィオラ音階ノート」の特徴とこだわり】
特徴① 運指を書き込みやすい紙質
特徴② 譜面台上で開きやすいコデックス装
特徴③ ノートの角が丸まってしまわないように、はじめから角丸
特徴④ ヴィオラケースの内側にしまって持ち歩ける大きさ
【音階ノートの内容】
1.Two octaves
◇ 2オクターブ音階とアルペジオ
2.Three octaves
◇3 オクターブ音階とアルペジオ
☆24 調を把握しやすいように 4 ページにまとめてあります
3.Double stops
◇重音音階はハーモニーの感覚を勉強しやすいよう、同調で 3、4、6、8 度をひとまとめにしています
☆4度は今井先生のご要望で特別に取り入れた音階です
4.Complete system (almost)
◇ハ長調 / ハ短調から半音づつ上がり指と耳の訓練を進める音階
☆今井先生が常に練習している音階です
指導教師によっても音階の運指は様々。色を変えて書き込んだり、余白に注意事項や落書きなどをして、是非あなた自身の楽しい「音階教本」を完成させてください。