専門的対応が求められる疾患の診療の流れとエビデンス
【待望の第3版】
〇より深く、より広く――内容はさらに充実(全面改訂、第2版と比較して約20%増頁)
〇病院総合診療医(ホスピタリスト)がまとめた圧巻の152項目(約1100頁)
【特徴】
○実臨床に役立つエビデンスガイドブック
○診療の流れとポイントがわかりやすいフローチャート形式
【基本的な使い方】
1.フローチャートを見て,大まかな診療の流れを認識する
2.くわしく内容を知りたい場合は,そのフローチャートに対応した本文の記載(エビデンス・他)を確認する
監修上田剛士(洛和会丸太町病院 救急・総合診療科)
執筆髙岸勝繁(市立奈良病院 リウマチ・膠原病内科)
執筆協力
大岩 寛(広島市立広島市民病院 リウマチ・膠原病科) I章 自己免疫・炎症性疾患
川上将司(飯塚病院 循環器内科) A章 心血管
倉原 優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター 内科) B章 呼吸器
奈良健司(市立奈良病院 血液内科) H章 血液
【目次(実際の「目次」は表紙画像下の内容イメージにてご参照ください)】
A章 心血管
B章 呼吸器
C章 消化器
D章 肝・胆・膵
E章 神経
F章 腎・泌尿器
G章 代謝・内分泌
H章 血液
I章 自己免疫・炎症性疾患
J章 感染症
K章 マイナー疾患、他