ER・ICU・病棟・在宅 36の場面とチームアプローチ!
本書は、「患者と家族の意見が対立しています」 「離床が難航しています」など、様々な事例とその課題について、各職種・総勢100名超のエキスパートが専門的見解を示します。 普段は別々の場所で働く皆さんがこの1冊の中で集結し、協働しています。
目次
【ERにおける多職種連携】
1-1 限られた人員の中で、救命のために協力体制を検討した事例
1-2 大量服薬した精神疾患患者が入院治療を拒否している
1-3 精神疾患・精神遅滞を抱えた患者の帰宅支援に難渋した事例 /など 【ICUにおける多職種連携】
2-1 来院時CPAで気管挿管となったが、その後のSBTがスムーズにいかない
2-2 大黒柱が人工呼吸器管理に! 家族が今後の生活を心配している
2-3 患者が家族に伝えずに事前意思を残していた /など
【病棟における多職種連携】
3-1 血液透析を嫌がる患者の意思が確認できない状況で治療方針を検討する事例
3-2 「これ以上苦しむ姿を見たくない」自宅療養を望む患者と、それを拒む家族
3-3 患者と家族の医療不信が強く、人工呼吸管理下の退院支援に難渋している /など
【在宅における多職種連携】
4-1 食道がん術後反回神経麻痺で経口摂取不可と診断された事例
4-2 脳梗塞後の全失語、胃瘻栄養で在宅復帰困難と判断された事例
4-3 確定診断がつかない末期がん患者が在宅療養へ移行した事例 /など