2011年版刊行後に蓄積された知見、エビデンスの集大成。 重要な基準の改訂を反映した臨床家・研究者必携の1冊
目次
【内容構成】
Ⅰ 骨粗鬆症の定義・疫学および成因
Ⅱ 骨粗鬆症の診断
(骨評価/骨粗鬆症性骨折の診断/骨代謝マーカー測定/鑑別診断/診断基準)
Ⅲ 骨粗鬆症による骨折の危険因子とその評価
Ⅳ 骨粗鬆症の予防
(若年者の予防/中高年者の予防/転倒予防/骨粗鬆症検診)
Ⅴ 骨粗鬆症の治療
(薬物治療開始基準/効果の評価と管理/一般的治療/薬物治療)
Ⅵ 続発性骨粗鬆症
(疾患関連骨粗鬆症/治療関連性骨粗鬆症)