猫のトムくん目線で、かみさまとのかけがえのない日々を綴った絵本。
「ある日、ぼくの家の木で、なにかがゆれていたんだ。
ぼくは、すぐにかみさまだとおもった。」
※本書は2008年にタリーズコーヒージャパンから出版された、
『神様のないた日』を描き下ろし、加筆修正したものです。
猫のトムくん目線で、かみさまとのかけがえのない日々を綴った絵本。
「ある日、ぼくの家の木で、なにかがゆれていたんだ。
ぼくは、すぐにかみさまだとおもった。」
※本書は2008年にタリーズコーヒージャパンから出版された、
『神様のないた日』を描き下ろし、加筆修正したものです。