武将好きな方や毛色の変わった医学コラムが読みたい健康マニアなアナタにオススメ。
刀槍(とうそう)や弓・鉄砲で「切った撃った」の戦国時代。
当然ながら、その死因は合戦に依るものが多いと一般的には思われがちです。
が、果たしてそうでしょうか。
昨今の歴史ブームで数多くの書籍が出版され、
医学的に切り込んだ戦国本もそれなりに見受けられるようになって参りました。
そんな中、本書は戦国時代に的を絞った上で、
歴史的にも医学的にも深く切り込む内容となっております。
「あの武勇伝のあの武将がまさかそんな病気で?」とか
「激しい切腹シーンは本当にありえるの?」など、
『1冊で2冊分』をコンセプトに、武将好きな方や毛色の変わった医学コラムが読みたい
健康マニアなアナタにもオススメできるラインナップとなっております。
筆者の経歴につきましては、基礎医学(生理学)研究にて医学博士を取得後、
現在は内科臨床医(糖尿病専門医)として医療に携わっております。
そのため、臨床的な内容のみならず生理、薬理、遺伝子学的な記述があるのも本書の特徴。
では、内容がお堅いかと言いますと、お手に取って頂けると分かりますように
「メガネ大好き!忍者大好き!イケメン武将最高~! 」とミーハーな要素も多分に入っており、
サクサクと読み進めるうちに豆知識がドッサリになれるハズ。
本書を通じて、皆さまの戦国・健康ライフの一助になれば幸いです。